例をあげますとチューリッヒの終身ガン保険とアリコのザ・ガン保険を比較するとすれば、終身ガン保険はザ・ガン保険と比べてみると保障額が少ないですのですが、終身の保障が得られるというのが強みの保険なのです。
各種特約をつける事も可能になっているようですね。
一方のザ・ガン保険は、終身ではなく掛け捨てで、10年更新で保険料が増えていくものの、その分保障内容は充実していますね。どちらの保険も低価格の保険ですね。
同じ会社でも客に合わせた保障を細かく分けてありますのでお知らせしておきましょう。篤姫で話題の女優宮崎あおいさんがコマーシャルソングとともにテレビCMしているアフラックのEVERとEVER HALFの保険は、保障が同じで、どちらも終身保険ですが、保険料が割高のEVER HALFの保険のほうは60歳以上になると保険料が半額になりますから、60歳からの保障を考えるのならこのEVER HALFの保険を選択することになるのではないかと思います。このように例を挙げてみましたが、あくまでも一部です。
自分のライフプランに合った保険を1人で見つけるのはむずかしい場合、1人で悩まず、ファイナンシャルプランナーや保険会社に積極的に相談してみるといいでしょう。
共済のことを考えているかたもいるかもしれませんね。少し見ていきましょう。
民間の生命保険より負担額が少ないといわれている共済ですが、実際生命保険とどのように違うのか分からないかたもいると思います。
共済とは、COOP共済、JA共済、全労済などの協同組合をはじめ自治体等の一定の地域や職でつながる人が団体をつくり、人の生死や災害などに際し一定の給付を行う事業をいいますね。
代表的な共済にはサザエさんのキャラクターで分かるかもしれませんが、JA共済がありますね。農業協同組合法を根拠法とする共済です。
基本的に組合員だけの保障ですが、員外利用(組合員に対して一定の割合まで)や出資金を出し准組合員となることで利用できますし、他の共済に比べ医療保障が充実しているといいます。
全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)の全労済やCOOP共済は消費生活協同組合法に基づいて運営されています。
は出資金を払って組合員になることで利用できます。
俳優、中村雅俊さんが出演しているテレビCMの全労済の共済では、族保障、医療保障、生存保障、火災などによる住宅・家財の保障や、自動車事故による賠償責任の保障まで行ってくれるのが特徴ですね。
タレントの白石みほさんが出演しているテレビCMのこくみん共済も、共済です。
保険料が安く、生命保険と比べ配当金が多く、商品もわかりやすくなっていますね。
COOP共済は自分が最低限確保したい保証を確保できるようになっているようですね。たすけあいやあいぷらすなどの保険です。
ライフプラン、人生設計、第一生命では生涯設計と呼ばれていますね。
知人のかたに生保レディーがいらっしゃれば、詳しくお聞きになれるかもしれませんが、自分にはどの保険が合っているのか、どのプランに入れば安心なのかを決定するために必要なものですね。
先のことは誰にもわかりませんし、必ずしも希望通りの結果にはならないと思いますが、ライフプランを立てて保険を含めた無駄のない資金運用をすることで、プランの実現や今よりも豊かな人生を送ることが可能になってくるのではないかと思いますよね。
ですが1人で考えるには限界があるかもしれません。身近な人生の先輩である両親に相談すれば有用な情報が得られるかもしれませんね。保険料などでの失敗談があればそうならないようアドバイスももらえると思います。
ファイナンシャルプランナーの方もいらっしゃるので、分からない部分や上手な資金運用の方法を教えてくれるでしょう。
ライフプランは自分自身のことですので、人任せではなく、実現のための積極的な行動が大切になってくるのです。
そして資産運用や金融に関するアドバイスを仕事にしているのがファイナンシャルプランナーですから、相談してみると自分が分からなかった良い方法が見つかる可能性が非常に高いでしょう。
ファイナンシャルプランナーは今の保険を見直す場合やこれから保険に入る場合に、提供した収入や資産の情報をもとに住居、教育、老後を考えてプランを立ててくれます。
また保険以外にも、住宅ローンなどの相談も受けられます。
FPには金融業者や不動産会社に勤める「企業系FP」と、企業に属さずに自営している「独立系FP」の2種類あります。
そして生命保険を見直すには、その保険がどのようなものか、そしてそれが自分にあっていなかった場合、どの保険が合うのかを知る必要がありますが、資料を請求すると場合、資料を基にプランを決めたとき、あるいは既にプランが決まっているときには、保険会社から「見積もり」を取り寄せて保険料や保障を比較してみると自分に合った保険が探しやすいでしょう。
見積もりや資料だけではどうしても分からない部分は、保険会社に問い合わせるか、ファイナンシャルプランナーに相談すると良いでしょう。
専門家であるファイナンシャルプランナーであれば、素人にはわからない見積もりの要点や効率の良い保険の活用もアドバイスしてくれるのではないかと思います。
自分のライフスタイルやご家族に適した生命保険を選択することが大切ですから、生命保険にはさまざまな特約がありますし、自分や家族が生きるためのもの、ということを念頭に入れて、安心した老後を送れるようじっくり計画を立てるようにしていきましょう。